モバ造の21世紀の経済における経営・事業のあり方
2012年8月16日木曜日
観光事業へのGoogleの進出
観光事業は複合的であり、1社独占による観光事業を通じた収益はその売上げを含め有望な分野である。
米グーグルは旅行ガイド本部門を買収し、広告につぐ第二の収益の柱として、その手数料収益の獲得を狙う。
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米グーグル、米出版大手のジョン・ワイリー・アンド・サンズから傘下の旅行ガイド本部門を買収。買収額は非公開だがNYTは約16億円と報じている。旅行ガイド本の有力ブランド「フロマーズ」の運営をグーグルが引き継ぐ。11年にはグルメガイド本の米ザガット・サーベイを買収。日経産業8.15
2012/08/15 8:06
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